お金の返済

借金の保証人になるとどうなるの?

借金をする時に起こる大きなトラブルの1つ「保証人」についてお話したいと思います。
親しい友人などから突然「保証人になってくれないかな?」と頼まれたら、あなたならどうしますか?「特に何もする事もないだろうし、引き受けてあげようかな」と思って簡単にOKを出すなんていう事だけは、絶対にしないで下さい。
後になって驚く様に残酷な結果が待っている可能性が十分にあるからなんです。
こんなことになるとは思っていなかった…では済まされない問題なので、保証人とはどういった存在なのかしっかり理解をしてから、答えを出してみて下さい。
はじめに、保証人になるということは、借金をした人が返済不可能となってしまった時、代わりに借金を返済してあげる人になるということなんです。
とても需要な責任を背負う立場の存在になることになります。
金融機関や業者にしてみれば、借金したお金を返してもらえればいいだけなので、本人が返せないと分かった以上、全ての責任があなたに回ってくるということになります。
また、口約束だけで保障人になってしまったという場合でも、借金をした本人と確実に約束をしているということならば、契約成立になります。
その他に、自分が知らない間に保障人にされていたというケースもあるそうです。
保証人の説明も何も知らされぬまま、書類に捺印をしてしまったらそれが保証契約書だと後で分かったなど…本当に怖い話しです。
しかし、保証人になってしまった以上返済責任はあなたに掛かってきます。
保証人になったことなど全く知らなかったので、拒否したいところですが、そう簡単にできることではなく裁判での判断という結果になることもあります。
保証人になるというのは、自己責任にもなるので後から後悔しないためにも、内容をしっかり理解した上で判断して下さい。
すぐに簡単に引き受けるのではなく、ひと呼吸してから頭の中を整理して考え直してみた方がいいと思いますよ。

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